世田谷区議会 2022-07-28 令和 ４年 ７月 福祉保健常任委員会－07月28日-01号
また、接種券の発送準備ですけれども、こちらも一・二回目接種を完了した全ての住民を対象に準備を進めることとされております。 三ページになります。ただし、オミクロン株対応ワクチンの接種を行う際には、既に印刷または送付している三回目用の接種券及び四回目用の接種券も使用可能とすることを想定しているということです。
また、接種券の発送準備ですけれども、こちらも一・二回目接種を完了した全ての住民を対象に準備を進めることとされております。 三ページになります。ただし、オミクロン株対応ワクチンの接種を行う際には、既に印刷または送付している三回目用の接種券及び四回目用の接種券も使用可能とすることを想定しているということです。
こちらは、今、報道などでは、三回目接種から四か月、あるいは五か月といろいろ報道が出ているところでございまして、区としましては、最短の四か月を見据えて、三回目接種完了日から四か月を迎える前に到着するように発送準備を進めております。また、高齢者への接種券発送に当たっては、引き続き一回当たりの発送件数を分散して行います。 続きまして、②予約受付体制でございます。
まだ、実は、３月２５日に国から来て以降は最新の情報が来ておりませんが、その時点の情報としましては、３回目を接種した全ての住民が対象になることを想定して、自治体は２か月程度、つまり５月末までに接種の発送準備が完了するようにということで事務連絡が出ております。
現時点で、国は五月末頃をめどに接種券の発送準備を行うことを自治体に通知しております。これに伴いまして、三回目接種の完了者に対する接種券の印刷、封入・封緘、発送業務が必要となってございます。②予約受付体制の確保でございます。五月末頃の接種券を発送に備えまして、コールセンターの受電体制の確保ですとか、四回目接種に対応した予約システムの調整等を行う必要がございます。
区は、こうした通知や接種勧奨の規定も踏まえ、接種券の一斉送付の発送準備を進めましたけれども、その時点では小児接種に関する確定的な情報が示されていなかったことから、最新情報は区ホームページに掲載することを前提に、接種券に同封した保護者向けの御案内では、区ホームページから最新情報を御覧いただくことを促す対応といたしました。
区及び委託事業者において発送準備作業を行う四月、五月は緊急事態宣言が発令中であったため、準備作業を止めざるを得ないというという状況がございました。このため、スケジュールを約一か月半後倒し、七月十七日に発送することになりました。通常、受診券に印字するデータはあらかじめ最新化しておいたシステムデータにほぼ手を加えることなく出力したデータをそのまま委託業者に渡して印字します。
そちらのほうで、区のほうで住民基本台帳のデータを用いて発送準備とかをしているんですけど、何分数が多くなってしまうので、印刷とか、あとＤＶの関係の方を抜いたりとかという作業がどうしてもかかってしまいまして、郵送にはお時間がどうしてもかかってしまいます。
郵送準備、袋詰め、そして発送準備。これは、どこも同じなのです。 でも、この迅速にやるための予算。大田区のやっているのは、款別の流用と、予備費しかないですよね。今度新たに専決処分は、８，０００万円だけと。そこには支給額がない。これは、何か抜け落ちている気がする。迅速にならないではないですか。 この点で、まずやってほしいのは、ホームページに書き込み用紙。書けないのでしょうかね。
◎山田 特別定額給付金担当課長 現在まさに、その委託事業者と、その準備につきまして、業者において、こちら側と調整しながら、発送準備をしているところでございます。 ◆山口ひろひさ 委員 そうすると、最大限の早めてやる努力はされているという理解でよろしいですか。 ◎山田 特別定額給付金担当課長 精いっぱい今やっているところでございます。
最終的に何人となったものが今、手元にはないんですが、今、発送準備をしておりますので、50人ちょっとというところで多分発送されるかと思います。 ○委員長 小髙委員。 ◆小髙明 委員 人数をお聞きしたのは、これまでも、今回３年目ですけれども、受講数が若干減っているんではないかという問題が何人かの方から指摘をされているわけですよ。
職務内容としましては、例えば保育園等における用務補助のほか、パソコンを使ったデータ入力や書類の封入、発送準備など、庁内のさまざまな業務を経験していただくことで、適性の把握やスキルアップを図り、民間企業等への就労を支援しております。現在、六名、三十年度はさらに一名の採用を予定しております。
４ 内容 (1) 講演 (2) 議会ビデオ視聴 (3) 条例骨子案の説明 (4) 議会広報の現状についての説明 (5) 議場見学 (6) 意見交換 (7) 議会広報ポスター投票 ５ プログラム案 別紙のとおり ６ スケジュール案 平成24年10月 意見交換会の概略について決定 11月 アンケート及び参加依頼発送準備 意見交換会プログラム
続いて、住民基本台帳法改正に伴う仮住民票発送準備業務並びに税務システムの改築等、総額6920万1000円について意見を述べたいと思います。 2009年、入管法並びに住民基本台帳法改正が行われ、その中で外国人登録証明書を廃止いたしました。そのかわりにＩＣチップ入り在留カードを発行するとしました。今回それを受け、区内在住外国人の方々に仮住民票発送とそれに伴う税務システム改修経費が計上されております。
続いて、住民基本台帳法改正に伴う外国人への仮住民票発送準備業務１７０万１,０００円です。来年７月の改正住基法の施行によりまして、外国人も日本人同様に住基法に基づき各種手続を行うことになります。
続きまして、住民基本台帳法改正に伴う外国人への仮住民票発送準備業務についての補正でございます。補正額は170万1000円です。来年７月の改正住民基本台帳法の施行によりまして、外国人も日本人同様に住民基本台帳法に基づき、各種手続を行うことになります。
今後、国の最終的な方針が定まり、かつ当該接種を十月より実施することとなれば、従来行っておりました対象者に対する個別通知――接種開始のおおむね六十日前から発送準備を開始いたします――は日程的に極めて困難になることも見込まれ、その際は他の方法に変更せざるを得ないとも認識しております。 ○飯塚和道 委員長 ただいまの説明に対しご質疑ありましたら、どうぞ。
これは会員の執筆された会報原稿の編集作業、それから封筒入れなどの発送準備作業、それから事務用の会員名簿の作成などといった、事務局業務を補助していただくというのを会費から委託しているものでございます。これは正当な内容のある契約でございます。 それから、４番目の会員名簿についてでございますが、これは当初より会員への配付を予定していたものではございません。
その後、申請書の発送準備で、今の時点では発送を３月下旬に予定させていただきたいと。４月に入りまして、その発送しました申請書が戻ってまいります。それにつきまして申請書の受け付けをいたしまして、エラー等の確認、支出準備等を経て定額給付金の支給開始に移りたいと考えているところでございます。 スケジュールについては以上でございますが、参考までに表の下でございます。
発送準備を完了していることや地方税法の発送期限及び会社の経理事務等を踏まえて、徴収税額には誤りはありませんでしたので、税額通知書を９日に発送して、追って訂正通知を５月１６日に発送しました。事務執行にミスがなければ、郵送料や印刷を含めた約５００万円の追加支出はありませんでしたので、このような事態を招いて本当に関係者、また区民の皆様に、また議員の皆様にも大変ご迷惑をおかけしました。